「過払い金、自分も当てはまると思うんだけど」。
そう思いながら、弁護士や司法書士へのご相談を先延ばしにされている方、いらっしゃいませんか？
テレビやラジオのCMなどで「過払い金」についてご存知の方は多いかと思います。
ところが、「過払い金」について知っていても、「どこに相談したら良いのかわからないし」と相談を先延ばしにされている方が大変多いのが現状です。
みなさんご存知のとおり、「過払い金」は、最終取引日から10年で、時効になってしまいます。
10年から1日でも過ぎていたら、いくら弁護士や司法書士に依頼しても、過払い金を取り戻すことは法律的にできなくなってしまうのです。
この10年。結構長いようにも感じますが、実際のところ、あっという間に過ぎてしまいます。
例えば今年は平成29年ですが、平成19年に完済された方の過払い金が毎日次々に時効にかかってしまっているのです。
実際に、今年に入ってから名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所に過払い金請求を御依頼された方々の中にも、調査の結果、ご相談の2か月前や3か月前に10年が経過してしまったという方も、意外と多くいらっしゃいます。
「過払い金」は、違法な金利で貸し出されていたために発生する、みなさんの大切なお金です。
気にしているだけでは、満額戻ってくることはありませんので、1日も早い行動が必要です。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、過払い金請求に力を入れています。
みなさんにしていただきたいことは、①法律相談の事前予約、②事務所での弁護士との面談相談の2点だけです。
あとは、過払い金請求に強い弁護士が、みなさまの案件、1件1件を迅速・丁寧に解決に向けて進めていきます。
過払い金を時効にかけてしまって、喜ぶのは消費者金融やカード会社だけです。
今こそ一歩踏み出して、ぜひご相談にお越しください！