名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、
開所以来、交通事故の示談交渉に力を入れています。

「相手方損保から提示された金額が妥当かわからない」。
「このままサインして良いのか悪いのかわからない」。

交通事故の被害者の方に対して、
加害者側の保険会社が金額を提示すると、
被害者の方はその金額が正しいものか否かを考えます。

「相手方損保はCMもやっている大きな会社だから」。

そう思ってサインをしようと思ったあなた、
ちょっと待ってください!

これまで私が交通事故の無料相談で拝見した
相手方損保の示談金額ですが、
交通事故の賠償額の裁判基準から見て、
妥当な金額で提示されたケースはほとんどありませんでした。

圧倒的多数の案件では、
裁判で認められる金額と比べて大幅に低い金額が提示されているのが現状です。

交通事故の被害者の方は、
十分な説明を受けないまま、
相手方が立派な会社だからという理由で、
サインをしてしまっているケースがほとんどなのです。

▼交通事故のケガで後遺障害等級が認定された方、
▼ご家族が交通事故で亡くなられてしまったご遺族の方、
は、相手方損保の提示金額が裁判で認められる金額と比較して、
数百万から数千万も違ってしまうケースもございます。

相手方損保から金額が提示されたら、
まずは名古屋駅の弁護士・交通事故の無料相談にお越しください。

交通事故に力を入れる名古屋駅の弁護士が、
交通事故の各損害項目について、
提示された金額が妥当か否かをわかりやすくご説明差し上げます。

ご相談のご予約はお気軽にどうぞ!

名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所