消費者金融やカード会社に対する過払い金請求。
「カードも何も残っていないから」と勝手にあきらめてしまっていませんか？
そんな方も、ご安心ください！
実は、カードが残ってなくても、書類が残っていなくても、過払い金請求、大丈夫なんです。
カードが無くても、お名前、生年月日と当時のご住所などで、相手方貸金業者が本人確認できさえすれば、取引の記録を開示してもらうことができます。
「カードが残っていないから」とか「契約書が残っていないから」などと言う理由で、過払い金請求を諦めていた方は、絶対にあきらめずに、過払い金の相談に出かけて下さい。あなたが過払い金請求を諦めて喜ぶのは、法律に違反した高金利で貸付を行っていた貸金業者です。あなたがお金に困っていることに乗じて、法律に違反した高金利で貸していた貸金業者を許さないでください。
ただし、「借りていた会社」だけは、なんとか思い出してください。「借りていた会社」は、弁護士にご依頼頂いても、探し出すことはできません。
この他、過払い金請求に関する「よくある質問」とその回答については、下記リンク先をご覧ください。
また、過払い金の基礎知識や業者ごとの対応、実際に過払い金を請求した方々の感想などをご覧になりたい方は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所の過払い金専門サイトをご覧ください。