アコムやプロミス、レイクなどの消費者金融との取引が、平成一桁から続いている方。
15年以上の取引が続いていて、現在、利息だけを返済している方。
そろそろ弁護士に相談してみませんか?
取引が非常に長い方の場合(おおむね15年以上)、取引の最初から適法な金利(利息制限法の制限利率)で計算をし直すと、現在残っている債務は全て消えてしまった上で、高額な過払い金が発生している可能性もあります。
いくら真面目に返済していても、相手方の消費者金融(サラ金)が過払い金が発生していることを教えてくれるわけではありません。
もちろん、相手方業者から自主的に全額の過払い金を返してくれることはありません。
さらには、業界最王手だった武富士のように、相手方業者が経営破綻してしまうと、せっかく過払い金が出ていても、実際に戻ってくるはごくわずかということも起こり得ます。
返済だけが続き、消費者金融(サラ金)への返済が生活の一部となってしまっている方は、もう毎月の返済から解放される可能性もありますので、お早めに名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所へご相談頂ければと思います。
取引が長い方のためにページも作成しましたので、
名古屋駅の弁護士・過払い金専門サイトをご覧ください。