物価高が止まりません。
連日ニュースになっている米はもちろん、食品、日用品と、ほぼすべての品目で、値上げが続いています。
そんな中、もちろん出費を抑えるというのも大事です。
一方で、▼過去に消費者金融やカードキャッシングを利用した経験のある方、▼2007年以前から消費者金融・カードキャッシングで取引を始め現在も返済中の方は、「過払い金」を取り戻して物価高をしのぐという方法もあります。
「過払い金。CMでは見たり聞いたりしたことがあるけど」、という方も多いかもしれません。
過払い金は、利息制限法で定められた金利を超えた金利で借入れを行った場合に発生するものです。
消費者金融も、カードキャッシングも、2007年(平成19年)以前から利用を始めた方は、この「過払い金」が発生している可能性があります。
⇒ 過払い金とは?
年代的には、現在(2025年)、40代以上の方で、若い頃から消費者金融やカードキャッシングを始め、現在も返済中の方や完済から10年以内の方は、「過払い金」を取り戻せるかもしれないのです。
この「過払い金」。相手方の消費者金融やカード会社が教えてくれるわけではありません。
過払い金を取り戻すためには、みなさんの方から動く必要があります。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、過払い金請求に力を入れ続けています。
「弁護士に相談」というと、「面倒くさいな」などと思ってしまうかもしれませんが、みなさんが思っているほど大変なものではありません。下記リンク先もご覧ください。
物価高で生活が大変な状況はまだまだ続きそうです。
現在(2025年)、40歳以上で、2007年(平成19年)以前から、アコム、プロミス、レイク、アイフル、シンキなどの消費者金融、ニコス、オリコ、セゾン、OMC、セントラルファイナンスなどのカードキャッシングをご利用されてきた方は、一度、ご相談されてみてはいかがでしょうか?
当事務所の過払い金専門サイトに各業者ごとの特徴やお客様の声もまとめていますので、ぜひご覧ください。