過払い金請求に強い所長弁護士が全件担当

過払い金返還請求で、「通算○○件の相談実績」などの宣伝文句をご覧になったことありませんか？

こうした過払い金請求の大量処理型事務所の中には、「債務整理専門チーム」や「過払い金専門チーム」などという名称のチームが担当することを売りにする所があるようです。

でもこうした「債務整理専門チーム」。

実態は、担当する弁護士が少数いるだけで、あとは弁護士資格や司法書士資格を持たない事務職員が、「チーム」の名のもとに、皆さんの過払い金請求を担当しているだけのことが多いようです。

そもそも、大量処理型事務所の弁護士は、本当にあなたの過払い金請求を取り組みたいのでしょうか？

「事務所の命令だから」と嫌々担当しているだけかもしれません。

また、あなたの過払い金請求の担当になった弁護士が、弁護士になりたての新人弁護士だったらどうでしょうか？

「ＯＪＴ（オン・ザ・ジョブ・トレーニング）」の名のもとに、いかにも頼りない新人弁護士が研修の材料としてあなたの過払い金請求の案件を担当する事を考えてみてください。

こうした問題点の多くは、「大きな弁護士事務所だと、担当する弁護士が選べない」という点にあります。

実際に、あなたの過払い金請求を担当する弁護士を事前に知ることができないのです。

このため、弁護士になりたての人間が担当になったり、弁護士資格を持たない事務職員が担当になったりする可能性もあります。

全国チェーンの大きな事務所だと、電話をするたびに別々の人間が担当になるなどの「たらいまわし」が実際に起こっているのです。

過払い金に強い弁護士が全件担当！

この点、名古屋駅前の弁護士・片山総合法律事務所では、過払い金請求の全ての案件を、過払い金請求に強い弁護士片山木歩が担当します。

所長弁護士は、弁護士登録直後から過払い金返還請求の分野に力を入れ、10年以上過払い金請求に取り組み続けています。

過払い金の大量処理型事務所では、事務職員が聞き取りなどを行い、最後だけ弁護士や司法書士が出てくるケースが多いようですが、当事務所では、最初から最後まで弁護士片山木歩が直接面談いたします。

また、ご依頼後の依頼者の方々への連絡も、全て弁護士片山木歩が直接行います。

事務所に電話をして、電話をたらいまわしにされたり、電話をするたびに担当者が違うという事もありません。

過払い金請求はだれでもできると思ったら大違いです。

過払い金請求は誰に頼んでも同じでもありません！

取引履歴が開示された後、過払い金請求の争点はどこにあるのか、相手方業者はどのように対応してくるのか、そういった点は、過払い金請求に強い弁護士でないとわかりません。

こうやって一つ一つのプロセスについて、過払い金請求に強い弁護士が全て直接依頼者の方々へきちんと連絡するのが、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所の最大の特徴です。

「ＣＭが朝から晩まで流れているから」とか「電話番号が耳に残っていたから」などの理由で、過払い金請求の専門家を安易に選んでしまうと、そのあとの過払い金の返還請求手続きで、案件放置などのトラブルにあってしまうリスクもありますので、十分ご注意ください。