今回は、新生フィナンシャル(レイク)の過払い金についてご紹介いたします。

レイクの過払い金を請求する上で、最大の問題点は、
1993年9月以前の取引履歴が開示されないという点でした。

このため、1993年9月以前の取引については、
ご本人のご記憶やレイクに残っている契約書などの資料から
取引の内容を推定して、
過払い金の金額を計算する必要があったのです。

このたび、新生フィナンシャルがこの1993年9月以前の取引内容について、
新たに一部のデータが見つかったと発表しました。

新生フィナンシャルのホームページ

現在過払い金を請求している件や今後取引履歴の開示を求める件については、
新しく見つかったデータも含めて開示されることと思います。

それにしてもこの調査。
始めてから2年もかかったというのは少しおかしいですよね。

「過払い金の請求が少なくなってきたからようやく発表したのでは」と
邪推もしたくなります。

弁護士の中にはこうした古い取引の内容について、
取引内容を推定した計算をせずに、
低い金額でレイクと和解していた方もいらっしゃったようですし。

私の事務所の場合は、
レイクと低い金額で和解したりなどは絶対にしてきませんでした。

このため、
レイク側が弁護士を立ててくる件が非常に多くなっています。

たぶんレイクからも「要注意弁護士」としてマークされていることでしょう。

というわけで、
レイクと古くから取引がある方は、
これから過払い金を請求すれば、
これまでよりもきちんとした取引履歴が開示される可能性があります。

レイクの過払い金請求の流れについては、
レイクの過払い金請求の流れ
をご覧ください。

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