ご相談時、弁護士はマスクを着用して、ご相談に応じています。
マスクはご相談ごとに使い捨てで1枚1枚取り換えています。
また、弁護士は、手洗いやアルコール消毒を行ってから、ご相談に入るようにしています。
書類のやり取りなどは、直接手渡しではなく、いったん置いてからお渡ししています。
ご相談の前後で、アルコール除菌スプレーとアルコール除菌シートで、相談室の清掃を行っています。
使い捨てのアルコールシートで、机やイス、備品などを、毎回きちんと消毒しています。
使い回しの布ふきんなどは一切使いません。
清掃作業の際には、使い捨てのビニール製手袋をはめて作業を行う万全の態勢です。
どうぞご安心ください。
事務所の換気能力は、法定の基準を大幅に上回っていて、建物自体の換気能力が十分であることが確認されています。
ただ、新型コロナウイルスでは、密閉空間が感染リスクを高めてしまうといわれています。
このため、相談室のドアは開けた状態で、ご相談を行っています。
また、相談室には、空気清浄機能付ダイソン2台と空気清浄機、それにサーキュレーターを設置しています。
空気が滞留しないよう風力を少し強めにして、十分すぎるくらいの換気を行っています。
相談室内で、いわゆる「3密」が起こらないように、細心の注意を払っているのです。
相談室のテーブルには、飛沫防止のためのアクリル板を設置しています。
通常よりも背の高い75センチのアクリル板を2枚設置して、飛沫防止に取り組んでいます。
相談室の換気もしっかりしていますので、安心してご相談いただける環境づくりに努めています。
相談室内にも、アルコール消毒用のアルコールディスペンサーを設置しています。
事務所入口だけでなく、相談室内にも設置することで、消毒の徹底と感染拡大防止を図ることができます。
ご相談時のお飲み物について、従来はコップにお茶を入れてお出ししていましたが、新型コロナの感染拡大を受けて、ペットボトルのお茶に変更しました。
なお、お出ししたペットボトルのお茶は、ご相談後にお持ち帰りいただきますので、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
以上のとおり、当事務所では、新型コロナ感染拡大防止のための取組みをした上で、現在もご相談業務を行っています。
感染拡大防止のため、ご来所される方に、以下のお願いをしておりますので、ぜひご協力ください。
1・マスクの着用
感染状況に応じ、ご来所の際には、マスクを着用して、ご来所ください。
マスクを着用をされない場合、ご相談をお断りすることもありますので、ご了承ください。
2・手指の消毒
感染状況に応じ、ご来所に際には、入り口で手指のアルコール消毒をお願いしています。
アルコール消毒が苦手という方は、お手洗いでハンドソープを使った手洗いをして頂いたうえでご来所ください。
3・検温のご協力
感染状況に応じ、ご相談の前に、検温を行います。
体温が37.5℃を超えている場合には、ご相談を見合わせていただきますので、ご了承ください。
4・体調不良の方へ
発熱やのどの痛みなどの症状がある方は、ご相談を見合わせてください。
ご予約後に自覚症状が出た方は、ご相談当日でも構いませんので、ご遠慮なく、ご相談をキャンセルしてください。
体調がきちんと回復してから再度ご予約頂ければ大丈夫です。
以上、様々なお願いもありますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご協力のほどお願いいたします。
新型コロナは、経済活動へ深刻な影響を及ぼし続けています。
新型コロナの影響で収入が減ったため、現在の返済が苦しくなった方もいらっしゃるかとおもいます。
また、完済済みの過払い金請求を先延ばしにしてきたけど、そろそろ経済的に厳しくなってきた方もいらっしゃるかと思います。
上記のとおり、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、新型コロナの感染拡大防止のため、万全の対策を取っていますので、安心してご相談にお越し頂けます。
2007年(平成19年)以前からの消費者金融やカードキャッシングの取引が続いている方やご完済された方は、新型コロナに負けないためにも、ぜひこの機会にご相談ください。
当事務所では、下記のような場合は、取扱い対象外となります。ご了承ください。
・電話相談ご希望の方
・メールでの相談希望の方
・他の弁護士などに既に依頼中の方
・単にセカンドオピニオンを聞きたい方
・反社会的勢力の方
・ご相談内容が当事務所の取扱業務範囲外の場合
・事案の概要を事前にご説明いただけない場合
・相談内容が公序良俗に反する場合
・当事務所にて不適切であると判断した場合
・当事務所の理念・考え方と合わないと判断した場合
現在募集しておりません。採用開始の際は当ホームページでお知らせいたします。
現在募集しておりません。採用開始の際は当ホームページでお知らせいたします。